BODEGAS MARGON PRICUM と言う家族経営のワイナリーでコンサルタントの、かの、ラウルペレス氏に面会。
神々しいというか、やはりなんだかオーラが違う!
標高900m、大陸性気候なので酸のきれいなワインがつくられます。ティエラデレオンで、約20ヘクタールの樹齢の古い畑でプリエトピクードとアルバリンを造っています。1ヘクタール当たり1500から2000キロ程度、樹齢が高いので小さな凝縮した実がなります、栽培方法はラストラと呼ばれる、地面を這わせるような栽培方法です。
「あまり手を加え過ぎないことで、テロワールを表現して行きたい。温度コントロールも将来的にはやめたい」と彼は言っています。また、酸化防止剤も一次発酵が終わったところで入れているとのことでした。
見学が終わった街のレストランで一緒に昼食
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