JAさんに「小夏」がまだ栽培されているところが見たいのだけどとたずねると、「小夏」はちょうど収穫の終わった頃とのことで、「小夏」の出荷をしている出荷場に行けばまだ、あるかもとと言われ、出荷場を目指しました。
小夏は、通常、ハウスの物で2月ぐらい、露地のもので4月、どちらにしても、6月中旬ぐらいまでとのことで、残念ながら「小夏」がたわわに実っているところは見ることができなかったのですが、こんなところで作られている、ということがわかり、さらに愛着が湧きました。
対応していただいたJAの方々もとても親切で、帰りに、冷蔵庫から「小夏」をいくつかお土産にくださいました。
帰り道に、果物屋さんで自宅用に「小夏」を購入。
果物屋さん曰く、小さいのが美味しい、大きいのは都会向けとのこと
果物屋さん曰く、小さいのが美味しい、大きいのは都会向けとのこと
ちなみに、高知では、ちょっとお塩をつけて食べるんだそうです。
お塩で、「小夏」の上品な甘味が引き立つのでしょう、さっそく試してみようとおもいます。
それなら、「リキュールド小夏」もスノースタイルで、飲んでみるのも面白いかも!「塩小夏」って感じでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿